必要な車検料金の内容については
自動二輪について
必要な車検料金の内容については
車検料金は一般の人には決して分かりやすいとは言えないかもしれません。
しかも依頼する店舗によって値段が大きく異なることもごく普通で、その違いも2割とか3割といったレベルの話ではなく2倍とか3倍異なることもあるのですから、違いを明確に理解しなさいというほうが無茶とも言えます。
車検料金は、固定費用と変動費用から構成されることを最初に理解しましょう。
固定費用とは税金とか保険料であり、これは同じクルマであればどのお店で車検を受けたとしても基本的には1円たりとも変わりません。
最近ではユーザー車検と言って、自分でクルマを運輸支局に持ち込んで検査を受ける方法も知られるようになってきましたが、この場合でも固定費用は一律です。
問題は変動費用であって、これが本来の点検とか整備、検査にかかる料金です。
車検とは国が定めた保安基準を満たしているかどうかの検査であって、当然ながらその保安基準自体は全国共通ですが、それ以外にどのような点検や整備を行うかは基本的に店舗側が自由に決めることができ、ユーザーはそれらの多種多様な選択肢の中から自分に合っているというか自分が納得できるものを選択するということになっています。
しかしクルマはもはや高度に電子化・機械化されたブラックボックスであり、一般の人がどのような点検や検査を行うことが適切かを判断することは相当に困難で、店舗にある程度任せざるを得ませんから、信頼関係は非常に大事です。